国民は本当に物分りがいいのでしょうか?
これほど、物価が上がり原油価格高騰によるガソリン価格の上昇で、より負担が増えることになります。でも、「そんなの関係ねぇ〜」とばかり、福田首相の口先だけの謝罪でチョン。
<福田首相>ガソリン値上げ「苦しい判断だった」
<福田首相>ガソリン値上げ「苦しい判断だった」
記者会見でガソリン税などの暫定税率復活に理解を求める福田康夫首相=首相官邸で2008年4月30日午後6時50分、佐々木順一撮影
改正租税特別措置法の成立を受け、福田康夫首相は30日夕、首相官邸で記者会見した。ガソリンが値上げされることに「本当に苦しい判断だった」と述べた上で「歳入不足が継続する無責任な状態を解消することが必要と判断した」と、再可決に理解を求めた。再可決をめぐる混乱については「ご迷惑をおかけしたことに責任を感じている」と陳謝した。
4月30日21時1 毎日新聞
我々国民は何をしたか?山口2区の選挙民は「No]と言いました。しかし、我々はガソリンが値上がりするのを見越して給油の列をGS前に作るだけだった。自民党一党独裁になれてしまい、長年培われたあきらめの表れかもしれませんね。
しかし、自公政権は忘れてはいけない。年金を杜撰に扱い、道路財源を食い物にし、無駄遣いを重ね、さらに後期高齢者医療制度がいかに高齢者の生活を圧迫するかを知ってしまったことを!
福田首相は「苦しい判断だった」というが、何が苦しいのか?苦しいのは国民の今の生活ではないのか。「歳入不足が継続する無責任な状態」とは、天下官僚への「思いやり予算」やシロアリ官僚への「福利厚生」、さらに族議員の既得権保護を優先したことを指すことであって、国民がその責任を何故肩代わりしなければいけないのか理解に苦しみます。
原油高騰は仕方がない、諸物価高騰も原油が上がったのだから仕方がない、株が下落するのもアメリカが悪い、だから政府はなんら責任がない。「ご迷惑をおかけしたことに責任を感じている」が、あとは自己責任でお願いします、と言うことでしょう。
福田首相、自公政府の本音が透けて見えます。
窮鼠は猫をも噛む。次の衆院選までには、国民がこれまでのように健忘症になってるはずだという、自公政権の思惑が当たるかどうか楽しみです。
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