この人の理解力って? 鳩山法相
外国人記者を前にした講演会で「友人の友人はアルカイダ」と述べた鳩山法相。「私は中心部は爆破するから近づかないようにとアドバイスを受けていた」と、爆発以前にアドバイスを受けていたとしか取れない発言を、釈明会見では「この話を聞いたのは事件の3、4カ月後のこと」と内容を変え、「舌足らずで誤解を生む部分があったので明確に訂正したい」と説明しました。
これだけでも十分不謹慎で問題ある発言であるのに、さらに以下のように逆切れしたというのだから、始末が悪いというよりこの人の物事に対する理解力を疑わざるを得ません。
国民を代表し国政を預かる代議士先生が外国人記者を前にして、あたかも爆破テロを事前に知っていたと取れる発言をしたという事実は消しようがないはずです。
釈明どおりに爆破の「3、4カ月後のこと」としても「友人の友人がアルカイダ」であるという情報を得たのであれば更なる事件を防ぐためにも「事実の確認」を行うことが政治家の責任であったはずです。
「自分はその人物と友人でもなければ面識もない▽友人の話の真偽は確認していない▽この話を聞いたのは事件の3、4カ月後のこと」
などという弁明は釈明でもなんでもなく、この人の理解力を疑わせること以外の何物でもないと思います。
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これだけでも十分不謹慎で問題ある発言であるのに、さらに以下のように逆切れしたというのだから、始末が悪いというよりこの人の物事に対する理解力を疑わざるを得ません。
「アルカイダ」発言の鳩山法相、官房長官が注意
町村官房長官は30日午前、鳩山法相と国会内で会い、鳩山氏が講演で「私の友人の友人がアルカイダだ」と語ったことについて「テロリストを日本の法務大臣が知っているという誤った印象を与えたのはたいへん遺憾だ。軽率な発言だ」と口頭で注意した。
鳩山法相は同日、閣議後の記者会見で、福田首相に「色々ご心配をおかけして申し訳ありません」と閣議前に謝罪したことを明らかにした。一方で、「アルカイダとされる人物が日本にも入ってきていた」と友人が語ったという点は事実だと強調。「事実を言ってはいかんということですか。だから、きちんと(入管行政を)やろうと言っているんですから」と話した。
2007年10月30日 asahi.com
国民を代表し国政を預かる代議士先生が外国人記者を前にして、あたかも爆破テロを事前に知っていたと取れる発言をしたという事実は消しようがないはずです。
釈明どおりに爆破の「3、4カ月後のこと」としても「友人の友人がアルカイダ」であるという情報を得たのであれば更なる事件を防ぐためにも「事実の確認」を行うことが政治家の責任であったはずです。
「自分はその人物と友人でもなければ面識もない▽友人の話の真偽は確認していない▽この話を聞いたのは事件の3、4カ月後のこと」
などという弁明は釈明でもなんでもなく、この人の理解力を疑わせること以外の何物でもないと思います。
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