祝!福田改造内閣

福田首相の内閣改造も終わりましたね。幹事長を麻生氏に据えたことで好感を呼び、支持率も僅かですがアップし久々に30%を越したようです。

まずは良かったと言っておきましょうか。

例年わが市ではこの時期花火大会があります。今年はこの内閣改造を祝うかのように花火大会が開催されました。新しいカメラの練習がてらに撮影しましたので、少しご紹介したいと思います。

題して 祝!福田改造内閣

衰退

チョッとシャッターを押すのが遅れました。

決して福田改造内閣が尻すぼみだなんて意図はこれっぽッちもありません。深読みをしないようにお願いします。

バラバラ

これは、私の腕としてはましな方ではないかと思います。こうして見ると花火の破片はあちこちに飛んでいるのですね。

誤解しないでください。福田内閣がばらばらでまとまっていないなんて決して考えているわけではありません。誤解のないように。

空中分解

この花火は目の前で見るとダイナミックで迫力があります。打ち上げ後鋭い音とともに火の塊が飛散するのは美しい光景でした。

この四散する炎のように、改造内閣に取り込まれた下心のある閣僚が、機会があれば飛び出して福田改造内閣を空中分解させるに違いないなどと、考えているのではありません。念のため。

背中

最後に花火の打ち上げが終わった後、今年のこの大会の新しい試み、銀河のトンネルをくぐり抜けました。天の川を模したものだそうです。青い光が一杯に広がりキレイでした。

福田改造内閣の打ち上げ花火に国民が背を向けている、なんてうがった見方はやめてくださいね。

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theme : ひとりごと
genre : 日記

お久しぶりです

気がつくと10日もブログの更改を怠っていました。

先週は嵐のような1週間でした。
実は先週始めに娘・息子夫婦が還暦の祝いを催してくれました。

お祝いのプレゼントをもらったのですが、さらに驚くべきプレゼントが娘婿が用意してくれました。なんと、3歳の孫を1週間我ら夫婦に預けるというのです。

娘婿いわく、「この子にとっても1週間の夏休み。祖父母の下で自立を促せたい」というのです。当然ですが孫はまだ3歳なので、我々夫婦は危ぶみましたが、婿に気持ちをありがたく受け止めることにしました。

しかし、3歳の孫のパワーはすさまじく、朝起きた時から寝るまで目を離せません。孫の目を盗んでパソコンの前に座るのですが、すぐに気付いて呼ばれてしまいます。
息子が昨年結婚してから、爺婆の二人暮らしを1年余り続けてきました。二人だけの静かな生活、食事は一緒に摂りますが、それ以外は時折話をするだけの毎日が孫が来たことで激変です。孫を相手に遊んだりあやしたり、時に孫を連れて買い物に外出と毎日があわただしく過ぎていきました。

私も家内も他のことは何もせず、孫だけに集中する毎日でした。だからあっという間の1週間でした。日曜に孫は両親のもとに帰りました。

一挙に淋しくなりました。昨日は夫婦ともども気が抜けたようにボーっと1日過ごしてしまいました。今日は誕生日が過ぎましたので、やっと年金手続きを済ませる事が出来ました。

なんとか、気を取り直してパソコンの前に向かっています。明日から頑張ってブログを再開するつもりでいますので、よろしくお願いします。

ちなみに、還暦祝いとしてニコンD-60をプレゼントされました。以前から欲しがっていたことを知ってくれていたようで、感激しています。使いこなしてブログにも写真をアップするつもりです。

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theme : ひとりごとのようなもの
genre : 日記

オスかメスか

雌雄同体のクワガタが生まれたそうです。

雌雄同体といえば真っ先に思い浮かべるのがミミズですが、昆虫で雌雄同体は珍しいのではないでしょうか。

右半身はオス、左はメス 雌雄同体クワガタ発見

体の右側がオス、左側がメスという雌雄同体のヒラタクワガタが山口県萩市の昆虫愛好家の飼育箱で誕生し、萩博物館に提供された。全国でもまれという。
右のあごは大きいのに左のあごは小さい。腹部もオス側は赤く、メス側は黒く完全に半々だ。昨年、同市内で採集した親から生まれ、今月上旬に羽化した。
同館によると、国内には昆虫分類学など基礎的分野の研究者が少なく、原因は不明という。7月4日から公開するが、「これで研究者を目指す子どもが増えれば」

2008年6月26日 asahi.com


例によってウィキペディアで昆虫の雌雄同体を調べると、次のような説明でした。

昆虫は受精後の細胞分裂の段階で雌雄が決定する。ゆえに何らかの理由により隣接する細胞間で性が変わり、雌性を示す細胞と雄性を示す細胞が入り混じったモザイク個体が生まれることがあり、これを雌雄同体という。昆虫は顕著な性的二形を示す種も多く、こうした種にこのモザイクが発現すると、一見して雌雄同体とわかる。一般には、顕著な性的二形を示す種の体の正中線を境に左右で性の異なる個体のみを昆虫の雌雄同体と捉える人が多いが、性的二形を示さない種でも同様に発現することはある(この場合、一見ではわからない)し、右前脚と左後翅のみ、といった発現の仕方をする場合もある。なお、顕著な性的二形を示す種の、体の正中線を境に左右で性の異なる個体の標本は収集家に珍重され、高値で取引される。


この説明から見るとこのクワガタは正中線で完全に両性の形質を発現していて、典型的な雌雄同体のようです。一度実物を見たいですね。

またまた、牛肉の産地偽装やウナギの産地偽装が騒がれていますが、こんな二枚舌のやからに比べると、堂々と自分の出自を明らかにしている昆虫が愛おしく思えます。

人間と比較するなんて、昆虫に失礼かもしれませんね。


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theme : ちょっといいニュース。
genre : ニュース

燕の巣 玄関先を汚す輩

今朝新聞の読者欄でフト目に付いて記事がありました。

昨年、玄関先に燕が作った巣を、今年はスズメが住み着いていたというものです。しかも補強のためか新たに藁くずなどを持ち込んでくるので玄関先が汚れて困る、というものです。

これは全く我家で起こったことと同じです。ついニヤリとしてしまいました。只この方の場合は、燕が隣に巣作りをはじめなかったようで、それだけ幸いだと思いました。

我家の場合はスズメが持ち込む藁や雑草が玄関先を汚されるとともに、新たに燕が持ち込む泥土の汚れが重なったため、問答無用で巣を壊し、新しい巣作りを阻止しましたが、来年もおそらく燕が巣作りにやってくるだろうと覚悟しています。

で、この記事からの連想です。

敗戦後、日本は国家再建のため米国と事実上の軍事同盟を結び、国力を日本の経済的復興一本に絞り奇跡的な復興に成功しました。

その間、良かれ悪しかれ、政治家にも国力の増強、国家の繁栄という目標があったでしょうし、それを支える官僚も自分達が国家経営に尽くしているという自負もあったでしょう。

しかし、日本という巣作りを終えた後、巣の主人である国民をそっちのけにして、巣を自分達の所有物と錯覚し、今度は利権や既得権などという泥土をなすりつけ、巣を汚しているのではないか。

税金の無駄遣いや居酒屋タクシーなどという減少は巣から零れ落ちた藁くずや糞だといえます。

でも、何でもかんでもすぐに政治家や官僚の所業に結び付けて考えてしまうのも、我ながら鬱陶しいことです。

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theme : 雑記
genre : その他

「007は2度死ぬ」を見ました

昨日久しぶりにショーン・コネリーの「007は二度死ぬ」をDVDで見ました。Wikipediaによると1967年公開とありますから、41年前の作品なんですね。丁度私が19歳で浪人時代です。

007シリーズの第一作「ドクター・ノオ(公開時007は殺しの番号だった)」を始めて見たのは高校生の頃で、2作目の「ロシアから愛をこめて(同じく007危機一髪)」を翌年くらいに見たのと記憶しています。その後、ゴールドフィンガー、サンダーボール作戦と続きますので、この2度死ぬを始めて見たのはおそらく大学入学後だったんだろうと思います。

ショーン・コネリー最後(その後「ネバー・セイ ネバー・アゲイン」に出演したがこれは番外ですね)の007ですが、前4作がTVでの再放送を含めて数回見ていますが、なぜかこの作品は再放送されていないのか、ビデオを含めてみる機会がありませんでした。

レンタルビデオ店でDVDが出ていたので久しぶりと思い、早速借り出しました。改めて見るとなぜ再放送されないかわかりました。007はそのスピーディなテンポとショーン・コネリーのスマートなダンディさ、カッコよさが人気の一因であったのですが、舞台のほとんどが日本に設定されている本作では全てが薄っぺらでチープに感じられます。(公開直後は違った印象だったのかもしれませんが)

主演の007(つまりショーン・コネリー)までが、くたびれてくすんだように感じます。この作で007を降板したことを思うと、こんな007をやらされ、むくれて降りたと聞いても不思議ではないほどです。

当時日本から丹波哲郎やボンドガールとして若林映子と浜美枝が出演したことで話題になりましたが、丹波哲郎も若々しく、若林映子も浜美枝も美しいだけに、その馬鹿馬鹿しい荒唐無稽さ(本来このシリーズの面白さなのだが)や陳腐な日本趣味でぶち壊しになっています。

丹波哲郎扮する公安のボスはいいとして部下の特殊部隊が忍者と言う設定で、姫路城内が訓練場で武術の訓練を受けていたり、手に銃を持ち背中には日本刀を担いだ忍者姿で敵と戦闘する場面では、いくら昭和42年とはいえ「それはないだろ」と言う感じです。

Wikipediaの解説で知ったのですが、この作品もそれなりの評価がされているです。

個性的な作品

その天衣無縫なストーリーと(振返って見れば)時代相応な特撮、日本文化の表現が「"別の意味で"素晴らしい」などの理由で、日本の007マニアには「シリーズ有数の傑作」とする人もいる。逆にアメリカやイギリスでは「荒唐無稽」という評価が一般的である。いずれにしても本作品には独自のファンが多く、アメリカのコメディ映画『オースティン・パワーズ』シリーズでは多くのシーンが引用された。


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theme : DVDで見た映画
genre : 映画

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