聖徳太子ゆかりの斑鳩寺

揖保郡太子町鵤(いかるが)にある聖徳太子ゆかりの斑鳩寺に行きました。

縁起によると、606年(推古14年)、聖徳太子が推古天皇に勝鬘経、法華経などを講じ、感銘を受けた推古天皇は聖徳太子に播磨国損保の水田を与え、聖徳太子はこの地を斑鳩荘と名付け仏法興隆のため法隆寺に寄進されたとあります。一旦焼失しましたが再建後は天台宗に属したとのことです。

いかにも古びた寺院で、入り口は左右に仁王像が立つ仁王門です。

太子斑鳩寺仁王門

右の阿形像。やっぱり狛犬と同じで口が開いています。

阿形像

左の吽形像。阿吽ともによく見る仁王様に比べると恐いお顔ではなく、どことなくユーモラスな風情です。

吽形像

両像とも大きな草鞋がそばにおいてあります。時々外出されるのでしょうか?

阿形側面

吽形側面

講堂。「講堂」内には本尊である釈迦如来坐像・薬師如来坐像・如意輪観音坐像が祀られているそうです。

斑鳩寺講堂

三重塔。重要文化財の指定を受けているそうです。

斑鳩寺三重塔

鐘楼。

斑鳩寺鐘楼

聖徳殿。聖徳太子像が祀られているそうです。

斑鳩寺聖徳殿

奥殿。聖徳殿とつながっていて八角堂となっていて夢殿を思わせます。

聖徳殿背面

仁王門近くに建っていました。聖徳太子の少年像でしょうか?

太子像

古色を帯びていますが、創建時は壮麗な大きなお寺だったことがしのばれました。


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theme : 兵庫県
genre : 地域情報

残暑お見舞い申し上げます。

立秋は過ぎましたが暑い日が続いています。くれぐれもご自愛ください。

最近はブログも怠けがちとなっています。夏バテではありませんが、なぜかブログ更新の意欲も薄れがちで、炎天下での甲子園に見入っています。

先日厚生年金の申請手続きが全て終了しました。60歳の誕生日が過ぎてからでないと申請手続きが出来ないなんて変です。手続きの窓口で入金が何時ごろになるか聞くと、申請を受理して2ヵ月後に証書の発行、それから1〜2ヶ月位とのことです。

まず、何故誕生日を過ぎないと手続きできないのか?60歳から年金支給されるのであれば、手続きを事前に終えておきすぐに支給できるようにしておくのが普通であろう。なにもお情けで年金をいただくわけではない。自分が働いて積み立てておいたものである。

退職し生活に資することを前提に、長年天引きされてきたのです。それを誕生日が過ぎてから申請手続きをしなければいけない、さらに実際に年金が入ってくるのは証書が発行されて以降というのでは、本当に生活に困窮している人には不都合な制度というべきでしょう。

無駄遣いはすぐにできるが、本来権利としてもらえる人がなかなかもらえない制度とは!!

自分が経験して初めてわかる事実に呆れています。

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theme : ひとりごと
genre : ライフ

年金相談会と姫路ゆかた祭

今は単なる失業爺ですが、来月誕生日を迎えるとめでたく年金受給者と変わります。ここ2〜3ヶ月、年金受給を前にして普段お付き合いのない金融機関から、年金相談会へのお誘いをいただいていましたが、その気になれずお断りしていました。

いよいよ受給開始まで1ヶ月となり、手続き等が心配になりたまたま今度は郵便局から年金相談会のお誘いがあり、昨日参加しました。年金手帳やその他必要な書類を揃え担当者から色々年金についての説明をしてもらいました。

勿論、郵便局としては年金振込みの窓口になりたいとの意向でしたが、出来ればという程度で、担当者の方も強く勧誘することもなく親切に手続きの仕方などを教えてくれました。

お蔭様で受給のための申請書作成もほぼ出来上がりましたし、申請書提出の際にそろえておく書類などもわかりました。説明してくれた担当者の方に本当に感謝です。ここらにも民営化のご利益が現れているのでしょうか?

この担当者の方によると、以前は社保庁が年金受給対象者へ事前に給付申請書を送付することなどなく、年金が欲しければ来て手続きをしなさいという姿勢だったそうで、ずいぶん変わりました、と仰っていました。

が、今は消えた年金問題や乱脈な年金の無駄遣いに対する風当たりがきついから首をすくめているのでしょうが、喉もと過ぎれば元の独善体質が復活することは目に見えています。まだまだ、厳しい監視の目が必要でしょう。

ところで、姫路の恒例ゆかた祭で例年のごとく、徒歩暴走族や期待族などという青少年の取締り光景について報道されていました。

テレビを見ながら家内が「この子達も一人になったらは何も出来ないのに。」と、彼らの行動を嘆きました。私は最近の通り魔殺傷事件を思い出して、「大勢では傍若無人、一人になるとナイフを振り回す」と答えました。

集団でいる時は節度を見失い、一人でいると自分を見失ってしまう。全ての青少年がそうだとは思いませんが、一部にそう思える現象があらわになっているように思えてなりません。

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theme : ちょっと気になる事
genre : その他

燕とゴキブリ その後

最近は私のような爺さんには理解不能のことが多くなりました。

<妊娠協定>米グロスターで女子高生17人 一緒に子育ても
 【ワシントン草野和彦】米東部マサチューセッツ州の人口約3万人の漁師町グロスターで、同じ高校に通う女子生徒少なくとも17人が一緒に妊娠、出産する「妊娠協定」を結び、実際に妊娠した。米メディアが伝えた。夏休みが始まるころには出産する予定で、一緒に子育てをすることも約束しているという。(毎日新聞)


資本主義という枠組みが自壊しているとか、屁理屈をつけて理解しようと頑張ってみましたが、
やっぱりサッパリ 分からん!!

燕さんとの戦いは終結しました。

燕さんも当方の度重なる造巣阻止行動にあきらめたか、産卵時期が来て辛抱たまらなくなったのか、泥の運搬をやめてくれました。

ポーチ壁面は戦いの余波で泥が乾き、汚れたままです。これは水洗いや棒擦りでも綺麗に落ちないんです。今年はおそらくもう再訪はないとは思うのですが、来年またきっと来ることを思うと、掃除する気力が湧きません。

ゴキブリとの戦いは、我が奥様の対面銃撃攻撃が功を奏し始め、成虫の数は減っているようですが、風呂場にはいまだ幼虫が出てきます。おそらく、あちこちに幼虫がまだ相当数隠れ住んでいるはずです。

来週にも薫煙剤で掃討戦を行い一段落をつけたいものです。

蒸し暑い毎日ですが、今年はざくろの花が沢山咲きました。
昨年まで庭のの片隅で目立たなかったのですが、今年は咲き誇っています。
このざくろ、実はつきません。

ざくろ花2


ざくろアップ


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theme : その他
genre : その他

ゴキブリと燕

今、我々夫婦が頭を悩ましているものが、ゴキブリと燕。

ゴキブリはいわずと知れた主婦の敵。今年はなぜか異常に繁殖していて、台所や風呂場に出没しています。娘はゴキブリを見ると悲鳴をあげて逃げ出しますが、我が古女房はその段階は抜け出していて、目にした途端殺虫剤を引っ掴み連射、連射で追い掛け回しています。

その場で死ぬもの、薬剤の残効性によって翌日死んでいるもの、効果はあるのですが、いかんせん敵の数が多く殲滅とはいきません。

入浴時にも、風呂の洗い場周辺には、生まれたばかりとおぼしき幼虫達が毎日目に付きます。こいつらは排水口へシャワーで洗い流します。シャンプーの泡と流すのが一番です。

ゴキブリの表面はワックス質の表皮で覆われていますので水をはじきます。だから水に浮きますが、シャンプー成分の界面活性剤が浮力を失わせます。もっとも、生まれたばかりの幼虫は軽いので水だけで十分洗い流せますが。

我家のゴキブリはクロゴキブリです。おそらくこの地方の一般家庭のほとんどがこの種だと思います。昔の資料から参考のため少し引用します。

 日本に生息するゴキブリは4種類といわれています。古来から生息しているヤマトゴキブリとクロゴキブリ、近年外国から侵入してきたワモンゴキブリとチャバネゴキブリです。ヤマトゴキブリは近畿の北東部から東北にかけて、クロゴキブリは関東、東海地方から西南にかけて分布しており、家屋内のみならず野外の朽木や樹木の樹皮下などで生活し、越冬もしています。ワモンゴキブリは寒さに弱く、九州、四国、紀伊半島、東海地方、房総半島の南岸沿いや、一部大都市にも分布を広げているといわれています。チャバネゴキブリも寒さには弱く、日本の冬を越冬することは自然界ではできません。人間が暖房するおかげで越冬場所ができ、小さい体で繁殖力も旺盛なことから北海道の旭川市でも生息が確認されています。


ついでに農林水産技術協会のHPから写真を借用します。お尻に卵鞘をつけ入ていますからメスです。卵が成長するとこの部分を切り離し幼虫が出てきます。この抜け殻を目にしたら幼虫が少なくとも20〜30匹がいると思ってください。

gok17.jpg


ゴキブリの駆除には殺虫剤で追い回すのは非効率的です。ゴキブリ用殺虫剤には散布後1〜2日程度効力が持続する成分を使用しているのですが、塩素系や燐系殺虫剤に遠く及びません。ホウ酸団子などのベイト剤や粘着捕獲器は面倒がないのですが、駆除に時間がかかります。

一番効率的なのは薫蒸殺虫剤なのですが、飼い猫がいますので家内が心配して使えません。当分は個別撃破の戦いが続きそうです。

もう一つが玄関ポーチの軒下への燕の巣作りです。実は昨年あきらめて巣作りさせました。残されたその巣で一回目の産卵、子育てが終わったのですが、巣立ちの後その巣をスズメが乗っ取ってしまったようで、戻ってきた燕は巣に入れません。

ここであきらめて他所に行ってくれればよかったのですが、新たな巣作りを始めてしまいました。燕に巣を作られた方はご存知と思いますが、巣の下には材料の泥土や植物の茎や葉の残骸が落ちるので汚れてしまいます。雛がかえるとこれに糞が加わりひどい状態になります。

最初の巣の場合もそうでしたが、ポーチの端の方なので我慢しましたが、今回は玄関正面側です。さすがに、ここに巣作りされると雛がかえった時の糞の落下等を考えると体面上困ったことになります。

家内と協議の上、今回は断固巣作りを阻止することにしました。ついでに喧嘩両成敗で古い巣も破壊することしました。それ以来燕が運んできてポーチの壁に付着した泥をその都度掻き落としています。

汚れ


この汚れは水洗いしても綺麗に落ちません。落としても落としても次から次に泥をこすり付けていきます。玄関ポーチの上がり口も常時泥や藁くずが落ちている有様です。せめて、裏の台所付近の軒下に巣を作ってくれれば、巣作りの妨害はしないのですが・・・

当分は我家の前門の燕、後門のゴキブリとの局地戦は続きます。

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