明日天気になぁ〜れ

中国駐在経験を基に、ビジネスや社会について考えながら、孫の小遣い稼ぎも目論んでいます。

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京都教育大の学生による女子学生暴行事件にはあきれると同時に腹が立ちました。

いや、学生たちの行動ではありません。もちろん学生たちの行為は許しがたい。将来子供たちの教育に携わる身でありながら、20歳足らずの女性を酔わせて数を頼んで暴行に及ぶとは何を学んできたのかと問いたい。

しかし、それ以上に腹立たしいのは、この大学は事実を承知していながら警察に連絡もせず、内々で処理しようとしたこと。その理由が「教育的配慮」!

記者会見で学長が薄笑いを浮かべ(そう見えた)、得意そうな顔で(そう見えた)言い放ったとき、僕は「馬鹿かお前」と突っ込んでいました。

一人の女性をよってたかって心身ともに傷つけたことに対し、どんな教育的な配慮が働いたのか僕にはまったく理解できない。以前あほな某代議士がレイプした学生を「元気があっていい」と評したことと同じレベルではないか。この学長の言葉で京都教育大という大学の評価が僕の中で定まってしまいました。

その評価がこの記事で決定的になりました。


6人所属4クラブに無期限活動停止 京教大、集団暴行で処分

(前略)

処分されたあるクラブの監督は「新聞やテレビにクラブ名が出て世間を騒がせた。その反省に立った」と処分内容の理由を語った。

6月4日 産経新聞

(赤字は筆者)

学長が学長なら、この監督も輪をかけたくらいお粗末。「クラブ名が出た」から処分した、が出なかったなら処分しなかった。この言い訳からは僕にはそうとしか取れません。この次は世間を騒がせないように上手に隠蔽するというわけでしょうか?本末転倒でしょう!

お口直しにバラをご覧ください。

090602_007バラ

これまで前段のネタの後、唐突に写真記事を続けていましたが、多くのブログに倣って僕も「続きを読む」方式を取り入れることにしました。


続きはこちら >>

自民党議員諸氏が時にNHKや朝日新聞を攻撃する際、偏向報道と言い方をしますが、彼らとは違った意味で偏向がはなはだしいのは産経新聞です。

産経を読んでいるとその下品さに辟易させられます。自民党の機関紙と揶揄されるのもむべなるかと納得させられます。

次の記事もその好例でしょう。

【産経抄】5月17日

 吉田茂元首相が戦後政界に長く「君臨」するきっかけは昭和21年、当時の鳩山一郎自由党総裁がGHQに追放されたことだ。鳩山が外相の吉田に総理・総裁への就任を要請したのだ。吉田は「長くやろうという気はなかった」と『回想十年』に書いている。

 ▼だが吉田政権は予想を裏切る形で長期にわたった。5年後に追放解除となった鳩山は吉田に政権移譲を求め断られる。その後、2人の確執が続き、29年11月、鳩山が岸信介、三木武吉らとともに日本民主党を結成、ようやく政権奪還を果たすことになる。

 ▼その鳩山の孫である鳩山由紀夫氏が民主党の代表に選ばれた。総選挙で自民党の麻生太郎首相と「政権交代」をかけ争うことになる。麻生首相はむろん吉田の孫だ。政治ドラマ的には申し分のない「因縁の対決」というわけだが、そんなことを楽しんでいるわけにいかない。

 ▼第一、あれから半世紀以上たつのに、なぜ二大政党のトップが「吉田家」と「鳩山家」の出身なのかということである。はからずも日本の世襲政治の根深さが浮き彫りになったといえる。仮に「世襲」是認の立場に立っても、祖父の世代とはあまりに迫力が違う。

 ▼外交官出身の吉田は徹底した自由主義者で日米関係を重視、経済優先・軽武装の立場をとり、憲法改正を拒否した。これに対し生粋の政党人の鳩山一郎は憲法改正による再軍備をとなえた。つまり日本の将来の路線をめぐっての命がけの政治闘争だったのである。

 ▼時代は変わったとはいえ、その孫たちからは国の将来を語る情熱が伝わってこない。鳩山代表の「愛のある政治」も内政にはともかく、それで複雑で厳しい国際情勢に対応できるとは思えない。祖父たちの厳しさに学ぶことは多いだろう。
 
産経新聞 5月17日


麻生首相と鳩山代表の祖父を引き合いに出し、「仮に「世襲」是認の立場に立っても、祖父の世代とはあまりに迫力が違う。」、「時代は変わったとはいえ、その孫たちからは国の将来を語る情熱が伝わってこない。」と両断しています。

【産経抄】氏がなぜそう断じるかは別にして、ここまで読むと両氏を等しく批判しているように見えます。しかし、何故か最後は『』鳩山代表の「愛のある政治」も内政にはともかく、それで複雑で厳しい国際情勢に対応できるとは思えない。』と鳩山氏の政治姿勢を否定して終わっています。

つまり【産経抄】氏によると、鳩山氏では「複雑で厳しい国際情勢に対応」出来ないが、麻生氏なら出来るということなのでしょう。

この新聞にははこの手のレトリックが横行しています。いかにも表面的に公平性を示しながら、いつの間にか白を黒に見せるテクニックばかりが目に付きます。小沢氏の政治献金問題におけるなりふり構わぬ誹謗中傷と、同疑惑の二階氏に対する沈黙とを比べるとこの新聞の胡散臭さがはっきり理解できます。

お口直しに坂越湾と生島の眺望をご覧ください。

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そんなに嫌いなら産経をやめたらって?
そうしたいのはやまやまですが、奥様のお付き合いの範疇ですので、いかんともしがたいのです・・・

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天気が猫の目のように変わりますね。昨日からまた雨が降り続いています。散歩にも行けずうんざりしています。

幸いに民主党の代表選は鳩山氏が勝利し、少しだけホッとしています。少し前の記事ですがゲンダイネットに私の気持ちを代弁する記事が掲載されていました。

岡田が代表なら過去の二の舞い

 民主党の代表選は鳩山由紀夫幹事長の圧勝かと思いきや、怪しい雲行きになっている。大マスコミが「世論は岡田克也副代表に期待」などと書くからだ。民主党は以前、岡田氏を代表に担いで、選挙に惨敗した苦い経験がある。大マスコミが煽るように、今回また岡田氏が代表になれば、過去の二の舞いになるのは必至だ。政権交代が期待される今、民主党に必要なのは過去3年間の小沢路線の継承ではないか。岡田氏を新代表にしたいのは、政財官主導の既得権益にあぐらをかきたい自公腐敗政権のよこしまな思惑であり、大マスコミはそれに乗せられているだけだ。
 
ゲンダイネット  5月15日


岡田氏は記者会見で「政党が国家権力の中核にある検察を否定するような言い方は絶対に避け、一定の自制をするべきだ。」、と小沢氏を批判しました。

検察が警察権力と並んで国家権力の中枢であることは確かです。であるからこそ、検察や警察がある特定の勢力と結びついて権力をふるうことの怖さを思い知るべきでしょう。

検察や警察がその権限を逸脱しないように監視することも、政党の大きな役割でもあるはずです。いや、マスコミもまたその一翼を担っているはずです。それがマスコミの無節操な論調や、検察の「国策捜査」ではないという尻馬に乗っかって検察を擁護するなんて、岡田氏が最初から霞ヶ関改革なんててんから頭にないことを示すものでしかありません。

とりあえず、腰の引けた岡田氏が代表になれなかったことで、政権交代の目がまだ残っていると信じます。


久しぶりに牛窓に行きました。

オリーブ園から望む牛窓の海。実は奥様が写っていたのですが、お邪魔なので消えてもらいました。(内証ですよ・・・)

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オリーブの木です。

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ヨットハーバー近くで見つけた日本料理店の二階の部屋からは正面に海が見え、とてもいい景色でした。チョッと遠いのですがヨットハーバーの裏側で釣りをしていました。何が釣れるのか?

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正面に見える前島にはフェリーが牛窓港から出ていて、5分で渡れるそうです。湾内は風があって波立っていましたが、ヨットの航行には支障がないようです。

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これが前島行きのフェリーボート。この港でも多くの人が竿を出していました。近くにいたオジサンにたずねるとイカ釣りだそうです。オジサンはぜんぜん釣れないとぼやいていましたが・・・

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一年ぶりのご無沙汰で、トケイソウが今年も咲きました。

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もう一度書きます。

民主党、ホップ、ステップ、腰砕け!

とうとう小沢さん、代表を辞してしまいました。おそらく、外部からの批判・非難より身内からの声に業を煮やしての辞任だと私は考えています。

総選挙を前にして、これ幸いと小沢氏の足を引っ張ることに熱中した一部の民主党議員には失望と言うより怒りさえ覚えます。

小沢氏の献金疑惑、というより単なる政治資金規正法違反という疑いに対し非難する自民党に対し、自民党のほうに同じ疑惑をもたれている議員がいかに多いか、あるいは直裁に同様な疑いをもたれている現職大臣である二階氏を取り上げるなりして、党一丸となって自民党を同じ土俵に上げて戦うべきだったと思います。

泥仕合になる恐れは大きいでしょう。しかし、小沢氏を守るという意味ではなく、小沢氏の献金問題を鏡として、その中に自民党が抱える疑惑の数々の相対的大きさを映し出すことこそ、民主党が政権奪取にかける意気込みを示す機会だったと思います。
結局、一連の騒ぎで民主党の脆弱さを見せ付けられただけでした。

庭の隅の木の下に見知らぬ花が咲いていました。

090509_001シラン

090509_006紫蘭

早速調べました。紫蘭のようです。こんな花を植えていたなんて、シランかった〜。ついでに家の周囲を見回してみました。

090511_009ムラサキカタバミ

090511_011ムラサキカタバミ2

風呂釜のそばに咲いていました。ムラサキカタバミのようです。結構我が家にも色々な花が咲いているのがわかりました。


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とうとう新型インフル発症者が4名になりました。幸い鳥インフルと異なり豚インフルは低毒性だそうなので早い回復を祈ります。

瞬く間に全世界に蔓延したこの豚インフルは、低毒性とはいえすでに死者が50人を越していて大きな問題ですが、マスメディアや政府の対応がいかにも大げさに感じるのは私だけでしょうか?

2003年のSARS発症の際は、より毒性の強い新型感染症で志望患者も多かったのですが、マスコミも政府の対応もここまで大騒ぎしなかったように記憶しています。国内の感染を防ぐため、検査や検疫を強化することに異論はありませんが、なにか違和感を感じてしまいます。

漏れ聞くところによると豚インフレの蔓延で、ゴールデンウイーク中の外遊を中止した議員先生も多かったとのことですが、いかに不要不急な外遊であったかを示すものであり、無駄な税金を浪費されなかったことは不幸中の幸いと言うべきでしょう。


先日、俳諧爺様のブログで紹介されていた和気の藤祭り、行ってきました。

行ったところ、藤祭りは前日で終了していて、藤公園は無料開放されていました。「儲かった!」とセコクもつい喜んでしまった次第です・・・(汗)

無料開放を知ってか知らずか見物客も結構たくさん来ていました。

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近所の公園の藤棚とは大違い!(当たり前か)

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早咲きの藤は少し傷んでいましたが、祭りとは関係なく藤はがんばって甘い香りを漂わせていました。

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マルハナバチと思われる大きなはちがセッセと吸蜜していました。たくさんのはちが飛び回っていましたので受粉は順調のようです。

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藤色だけでなく白い藤もきれいでした。

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見物のお客さんもあちこちで写真撮影していました。カメラよりも携帯で撮影する人が圧倒的に多いようです。便利ですね〜。

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藤を堪能した後、そばにある和気神社に参拝しました。和気の清麻呂公の像が入り口に建っています。

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この神社には狛犬ならぬ狛イノシシが鎮座していました。当たり前でしょうが、ちゃんと阿吽の形をとっています。

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拝殿前にも狛イノシシが鎮座していました。

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参拝して帰る途中、以前から気になっていた吉永の田倉牛神社に立ち寄ってみました。神社は参拝客もなくひっそりしていましたが、思いがけない発見がありました。この神社に備前焼の狛犬が鎮座していました。

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牛神社だけにご神体?の牛も備前でした。周りには小さな備前焼の牛の像がたくさんお供えされていました。

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急な階段を上りきったところに、神殿ではなく鉄柵に囲まれて牛の像と無数としか言いようのないお供えの山でした。この神社では備前焼のお供えをして、代わりにこのお供えのひとつを持ち帰る風習だそうです。

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藤公園で無料で藤を見て、牛神社で備前焼の狛犬や牛を見て、なんだか得した気になった一日でした。

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