明日天気になぁ〜れ

中国駐在経験を基に、ビジネスや社会について考えながら、孫の健やかな成長を願っている爺馬鹿のブログです。

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初秋の散歩 

すっかり秋めいてきました。ついこの間までの暑さはうそのようです。

で、ぽかぽか陽気に誘われて赤穂城跡公園まで散歩に出かけました。

空は青く晴れていますが、太陽は白い雲に隠れていました。

091022_001.jpg

空き地にはセイダカアワダチソウが黄色の花をつけいていました。

091022_003セイダカアワダチソウ

庭先にはケイトウの花。

091022_005ケイトウ

その隣にはホオズキが実をつけていました。

091022_007鬼灯

散歩の途中で見つけた花たち。名前はわかりません。

091022_010.jpg

この花が咲いている場所は、5月ごろモモイロヒルザキツキミソウが咲いていました。

091022_013.jpg

公園内のモミジバフウも色づき始めていました。実がついていました。

091022_017モミジバフウ

バラ園は多くはありませんがバラが咲いていました。

091017_029バラ

091017_032バラ

暑い時期には姿を消していたトンビが沢山飛んでいました。気持ちよさそう!

091022_020.jpg

水面に映る城壁と堀の水が波立つ様が好きで、定番の撮影場所の一つです。

091022_021堀

公園脇の道路わきに咲いていました。(ノコンギク?)

091022_030.jpg

秋が深まるにつれて目に付く花が増えてきました。これから楽しみです。

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マニフェストは公約だ! & 大石神社の抜穂祭 

公約とは実行されるものでしょうが、民主党に対し評論家やキャスター諸氏が口々にマニフェストに拘りすぎ、マニフェストを金科玉条化しているなどと、さも公約など守る必要ないとでも言わんばかりです。

確かに歳入が40億に達しない状況で、95兆を越える概算予算は厳しいものがあります。マニフェストを全て網羅することの必要性があるかどうかには疑問もあります。優先順位もあるでしょう。

赤字国債の増発に反対することは理解できるにしても、だからマニフェストにこだわる必要はないとの論調はいかがなものか?自民政権下で既に積み上げられた膨大な赤字国債を前提にして、これ以上国の借金を増やすなという意見には首肯できない。

麻生政権で景気回復を名目にした追加予算の繰り返しに対し、評論家やマスコミキャスター諸氏は何らの批判をしなかったはず。

麻生政権下で成立した予算の見直しを行い、マニフェストに従って子供手当てなど国民生活優先の予算を組んだ結果の予算規模であれば民主党は躊躇せず実行すべきではないか。

長きにわたる自民党政権化において公約は単なる口約と化し、当選したいがためのリップサービスと成り果てている。小泉元首相が「守れなくてもたいしたことではない」と嘯いてもマスコミは容認した。

「公約は守られないためにある」ことが当たり前となった今こそ、民主党にマニフェストをなんとしても実行するという気概を示してもらいたい。
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御崎の秋祭り 子供屋台 

マスコミは相変わらず鳩山政権に対し不安を抱かせるような論調を続けています。

来年度予算に対しても同様です。概算要求で90兆円を超えることについて、またまた財源はどうするとか、赤字国債を財源とすることについて首相はぶれているなんて書き連ね、言い連ねています。

では、自民党政権時はどうだったのか?麻生首相は今年度予算編成のときから、景気対策を口実に編成後の補正を口にしていました。しかも解散を引き伸ばすため補正予算を重ねていました。マスコミはそんな自公政権の手口には口をぬぐったまま、民主党の足を引っ張ろうとしています。

民主党も確かにあれもこれもと功を急いでるきらいはあるようです。しかし、民主党がマニフェストを実現させようと努力している姿勢は評価すべきです。民主党政権は船出したのです。すでに賽は投げられた以上、なすべきことは予算規模の大きさや財源を問題するのではなく、予算の内容をどう評価するかではないかと思います。

批判すべきは批判するにしろ、民主党を選択した国民の一人として4年間は注視していこうと思います。
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省庁の記者会見中止にアタフタ 

6日に鳩山内閣が正式に発足しました。

夜中の新閣僚の記者会見で、平野官房長官が「府省の見解を表明する記者会見は大臣などの『政』が行い、事務次官などの定例記者会見は行わない」と発言したことがマスコミから言論統制ではないかとの批判を招いています。

しかし、最近のマスコミの常套手段となっていますが、自分の都合が悪い部分だけを取り上げて騒いでいるとしか思えません。藤井財務相も「取材されることを否定しているのではない。省を代表して会見することを許してはいけない」と述べていますし、一律に会見を禁止しているわけではありません。

大手マスコミがこれまでの自公政権下で特権階級化し、官僚からの情報を安易に入手してきたことが今後できなくなることへの不安からマスコミが過剰反応を引き起こしているとしか見えません。

要は、官僚による会見によって無批判に記事を垂れ流していた、大手マスコミ各社の従来の報道姿勢をこそ真摯に反省すべきだと思うのですが・・・
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産経新聞の愚劣な逆襲 

民主党が衆院選で圧倒的な勝利をおさめ、時期政権を担うことが決まってから、各メディアは「民主党、ここが不安」みたいな、民主党へ批判的な論調が多かったわけですが、その最たるメディアが産経新聞です。

【土・日曜日に書く】東京特派員・湯浅博 誰が「脱米入亜」を喜ぶのか

これは、今朝の産経に掲載された記事です。

ところで「脱米入亜」って何でしょうか?

産経は民主党の政策があたかも「脱米入亜」である、という前提で論を進めています。しかし、衆院戦前後においても、それ以降においても、鳩山次期首相や民主党関係者から「脱米入亜」というフレーズを聞いたことがありません。

もし、そのような事例があれば是非教えていただきたい。

「脱米入亜」をネットで調べてみました。この言葉自体は以前からあったようですが、今回に関しては、どうやら韓国紙で掲載され注目されたようです。

鳩山次期首相が日本で寄稿した論文の要約を米紙「ニューヨークタイムズ紙」が転載し、その内容が反米的だと批判されました。この要約自体が恣意的であったことを「きっこの日記」が厳しく批判しています。)

産経新聞は鳩山論文が反米であるとして、鳩山民主党が「脱米入亜」を目指していると決め付けているようです。しかし、上の記事では特派員氏は論文自体を引用せず、何が反米なのかも明らかにしえいません。この新聞の常套手口と思っているのですが、欧米のどこそこの新聞やだれそれがこう批判していると、あたかも押しなべて欧米の論調が批判しているかのような書き方で終始しています。

この論文を読んでみましたが、なぜ反米的と論難されるのかわかりませんでした。これです。

確かに米国を批判している部分はあります。それは、アメリカの行き過ぎた市場原理主義や金融資本主義に対する批判であり、特に目新しい批判とは思えません。全体の論調にしても、米国を排しアジアのみを重視しょうとするものでもありません。

同じく、鳩山論文に関して「不思議」な記事が掲載されていました。

【世界のかたち、日本のかたち】大阪大教授・坂元一哉 鳩山氏の不思議な弁明

「不思議」というのは、この教授氏は鳩山次期首相がこの論文を米国紙に寄稿したものとみなしているようだからです。

 この論文が米国で問題になった後、鳩山氏はこれは反米論文ではない、そもそも英字紙に寄稿したわけではない、と弁明した。私が不安を感じるのはむしろこの弁明の方である。

 
 鳩山氏は論文の真意だけでなく、論文掲載の経緯もよく説明すべきである。ところが鳩山氏は、この論文を寄稿したわけではない、と不思議なことを言っている。これは一体どういう意味だろうか。新聞社が鳩山氏の論文を、勝手に掲載したというのだろうか。そうだとしたら、たいへんなスキャンダルである。


前述したように、この論文は日本で発表されたものが、要約され掲載されたものです。従って、鳩山氏が「これは反米論文ではない、そもそも英字紙に寄稿したわけではない、と弁明」するのは当然でしょう。

しかも、この教授氏は論文を批判して、こうも書いています。

 この論文で「日本外交政策の礎石」と位置づけられている日米同盟の関係はどうか。残念ながら、それについては言及がない。だがもし、この課題のためにも日米同盟が重要だ、といった記述があれば、論文の印象はだいぶ違っただろう。」


つまり、「日米同盟が重要だ」という記述さえあれば、論文は反米とはみなされなかったいいたいようです。

この教授氏は論文を本当に読んでいるのか疑問です。この点前記の特派員氏と同じ穴のムジナに見えます。

鳩山氏の論文を何が何でも反米論文に仕立て上げ、民主党を反米主義の集まりとしたいという、産経の目論見、願いが透けて見えます。

自民党や産経をはじめとした従来のメディアがいう「親米」とは、「媚米」「対米従属」を意味していたことを国民は既に知っています。そういう意味では「脱米」は新たな米国との関係を構築する言葉であり、決して「反米」「嫌米」を示す言葉とはならないでしょう。

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